実行予算管理

実行予算管理は、簡易予算から代価表付き予算まで様々な作成方法ができます。実行予算管理には、「予算複写」「外注業者」「予算変更」機能が搭載されています。予算複写機能は、過去に作成した実行予算書を複写する機能です。予算複写機能を利用することで、類似実行予算書の作成手間を大幅に削減できます。外注業者機能は、外注先の選択と要素を外注費に変更する機能です。外注業者機能により、正確に要素別の集計ができます。予算変更機能は、変更数量を入力する機能です。予算変更機能を利用することで、当初予算と変更予算で比較することができます。

 


◆代価表付き予算  
代価表付き予算は、よく使われる代価表を基本代価表(社内原価)として登録しておくことで、原価割れのない実行予算書作成ができます。代価表付き予算は、基本代価表から日進量(日当たりの施工量)を入力すると自社数量が自動計算され、簡単に独自の代価表(自社代価表)が作成できます。

◆予算複写  
予算複写は、豊富な絞込条件から瞬時に過去の類似実行予算書を検索することができます。予算複写は、該当工事全てを複写する方法と該当工事内の必要な階層データのみを複写する方法があります。

◆外注業者設定  
外注業者設定は、取引業者や発注業者を設定します。外注業者設定は、発注業者へ発注する商品等の要素を外注費に一括変更することができます。

◆予算変更  
予算変更は、変更数量を入力することで変更予算金額と所要日を自動計算します。予算変更は、当初予算金額が保持されているため当初予算金額と変更予算金額を比較できます。

 

実行予算管理は、他の管理と連動ができます。

実行予算管理は、実行予算管理で作成した予算データを「見積管理」「発注管理」「日報管理」で予算参照することができます。


◆実行予算管理は、見積管理と連動ができます。  
実行予算管理は、実行予算管理で作成した予算データを見積管理で予算参照することができます。予算データは、原価として参照されるため、原価を把握しながら見積書の作成ができます。

◆実行予算管理は、発注管理と連動ができます。  
実行予算管理は、実行予算管理で作成した予算データを発注管理で予算参照することができます。そのため、注文書の作成から発行までの処理をスムーズに行うことができます。

◆実行予算管理は、日報管理と連動ができます。  
実行予算管理は、実行予算管理で作成した予算データを日報管理で予算参照することができます。予算データは、数量以外の全てのデータが参照されるため、使用した数量のみを入力すれば作業日報の作成ができます。そのため、日々の作業日報の入力手間が大幅に軽減できます。

 


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